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たかがプロレスファン、されどプロレスファンだった俺。夕方部活をサボったり、
夜中に眠い目をこすったりして、ブラウン管に釘付けになってた少年時代。大きい
なぁ、強いなぁ、なりたいなぁ。憧れは日々募る一方。意に反して背は伸びず、心
臓病を持っていた俺に容赦なく現実は襲い掛かり、夢果てたかに見えた・・・。
しかしTVで、SEDの存在を知ると直ちにTV局に電話をかけ代表者の電話番号
を聞き出す。それから2〜3日後、代表エロ・サムライ氏より連絡を受け道場見学。
そこには憧れの本物のリングがあった。「この舞台で活躍出来たらなぁ」入団する
事に迷いは無かった。2年半前の冬のことであった。
SEDを通して、色いろな場所で興行したりしてメンバーの方々と出逢い、友情を
育むことが出来た。人間としての絆を深めてきた。友情も絆も見えないけれど、存
在するし、現在進行形で友情は育まれているし、絆も深まっている。このSEDに
巡り会えただけで俺は十分すぎる位、幸せだ。どの世界へ飛び込もうとも、この先
どうなろうとも、誰に対してでも、SEDこそは世界一の集団だと胸を張って言え
るよ。その一員である俺は自信と誇りを抱いて、今日もリングへ向かいます。
そして、その先にあるものが何たるかを探す為に・・・。
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